本文へスキップ

JAUNS, Japan Association for United Nations Studies

研究大会ANNUAL MEETING


2023年度研究大会(案)と「若手独立報告」募集について(Jan. 29, 2023)

2023年度研究大会は、2023年6月10日(土)・11日(日)に国立オリンピック記念青年総合センターにて開催する予定です。研究大会プログラム案は以下のファイルをご確認ください。
研究大会プログラム へのリンク

また、例年通り「若手独立報告」セッションの報告者を募集いたします。
日本国際連合学会の会員であることが求められますので、非会員の方には入会をお願いしております。「若手独立報告」セッションは、11日の午後に開催する予定です。報告を希望される方は、下記に従ってご応募ください。報告テーマは限定致しません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。
@応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上
A募集人数:原則2名
B応募要領:日本国際連合学会企画主任・上野友也(kamino☆gifu-u.ac.jp、☆を@に代えてご対応下さい)宛に、以下の内容を明記したメールをお送り下さい。
 (a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
 (b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいEメールアドレスや携帯電話番号など)
 (c)ご報告のタイトル
 (d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、その旨お書き添えください。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります)
 (e)その他、職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えてください)
C締切り:2023年4月22日(金)(延長する場合は、ホームページでお知らせします)。人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。



【2022年度第23回研究大会の動画公開について】(NEW Aug. 28)
6月11日(土)にオンラインで開かれた2022年度研究大会(共通テーマ「試練を迎える国連」)のうち、パネルディスカッション動画をご登壇者の許可のもと、一般公開することとなりました(11月末日迄)。各パネリストの発表テーマと資料は、下記リンクを参照してください。 モデレーター:植木安弘(上智大学教授) パネリスト:
星野俊也(大阪大学大学院教授、前国連代表部次席常駐代表)
「安保理・総会における議論の観点から」220611_Hoshino.pdf へのリンク
長有紀枝(立教大学教授)「ウクライナにおける人権侵害・人道危機の観点から」 猪又忠徳(日本国際連合学会理事) 「ウクライナ侵攻の試練と国連システムの強化ー経済・社会・環境を含む包摂的な安全保障の観点から」220611_Inomata.pdf へのリンク; 220611_Inomata_presentation.pdf へのリンク 神余隆博(日本国際連合学会理事長、関西学院大教授、国連・外交統括センター長)
「国連を巡る多国間関係と国連改革の観点から」220611_Shinyo.pdf へのリンク

パネルディスカッション

https://www.youtube.com/watch?v=FA5UfWwvvwQ へのリンク



【2022年度第23回研究大会開催のお知らせ】
6月7日現在の大会プログラムを以下の通り公開いたします。
220607_JAUNS Program 2022.pdf へのリンク



【2022年度第23回研究大会開催のお知らせ】

2022年度(第23回)研究大会ウェブサイト(OBIRIN講堂)が6月4日にオープンしました。 最新プログラムや配付資料は下記URLのサイト内に掲載しますのでご確認ください。 6/4以降に資料の差し替えや追加があれば、更新日を明記して掲載いたします。

日本国際連合学会第23回(2022年度)研究大会(OBIRIN講堂)
大会へのリンク https://elearning.obirin.ac.jp/course/view.php?id=27901 
Password:5月に会員宛てに郵送したプログラムを参照してください。



【2022年度第23回研究大会開催のお知らせ】

第23回研究大会を6月11日(土)にオンラインにて開催致します。今回はバーチャルホスト校として桜美林大学(OBIRIN講堂)にご担当頂く予定です。5月22日現在の大会プログラムを以下URLにて公開致します。最新プログラムは研究大会1週間前にオープンを予定している研究大会用ウェブサイト上でも公開致します。
220522_JAUNS Program 2022.pdf へのリンク




2022年度研究大会と「若手独立報告」募集について

2022年度研究大会は、2022年6月11日(土)に桜美林大学をヴァーチャルホスト校としてオンライン形式で開催する方向で準備を進めております。共通テーマは、「試練を迎える国連」(仮)とし、昨今のウクライナ情勢を念頭に国連の存在意義が問われる中で、国連学会として冷静な現状分析と建設的な議論ができるようプログラムの検討を進めております。

2022年度研究大会における「若手独立報告」セッションの報告者を募集いたします。(日本国際連合学会の会員であることが求められますので、非会員の方には入会をお願いしております)。報告を希望される方は、下記に従ってご応募ください。報告テーマは限定致しません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。
@応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上
A募集人数:原則2名
B応募要領:日本国際連合学会企画主任・山本慎一(yamamoto.shinichi☆kagawa-u.ac.jp、☆を@に代えてご対応下さい)宛に、以下の内容を明記したメールをお送り下さい。
 (a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
 (b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいEメールアドレスや携帯電話番号など)
 (c)ご報告のタイトル
 (d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、その旨お書き添えください。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります)
 (e)その他、職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えてください)
C締切り:2022年4月22日(金)(延長する場合は、ホームページでお知らせします)。人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。 


【2021年度研究大会の動画公開について】
6月19日(土)と20日(日)にオンラインで開かれた2021年度研究大会のうち、基調講演とパネルディスカッション、研究報告の一部について、バーチャルホスト校をご担当いただいた長崎大学のYouTubeチャンネル上で動画が公開されていますので、ご関心のある方は是非ご視聴下さい(非会員の方でもご視聴いただけます)。

【基調講演】
「地球の強靭性の向上、仙台防災枠組の実施とSDGsの達成ーあらゆる防災の予防に向けて」
水鳥真美(国連事務総長特別代表 防災担当 兼 国連防災機関長)

https://youtu.be/jCAOT6xm1_c

【パネルディスカッション】
「地球の健康とレジリエンス強化とSDGsの達成ーあらゆる災害と紛争の予防に向けて」

https://youtu.be/NlXwMqQ-B1M

【研究報告】
「軍縮・核廃絶・安全保障への長崎の視点ーBottom Up型、Leave No One Behind型アプローチ」
https://youtu.be/4uSZRV1mw6c




2021年度第22回研究大会のご案内(終了しました)


 大会フライヤーはこちらをご覧ください

 開催日: 2021年6月19日(土)15:00-18:00/ 6月20日(日)09:30-13:30の2日間
 会 場・開催方式: ヴァーチャルホスト校:長崎大学・オンライン(Zoom)

 *あらかじめ参加登録した会員および登録が承認された非会員参加者へのアクセス用URL
 を提供。ただし、非会員には総会へのアクセス権限はありません。


共通テーマは「持続可能な開発目標(SDGs)の現在」です。
6月19日(土)は、基調講演とパネルディスカッションとして「地球の健康とレジリエンス強化とSDGsの達成:あらゆる災害と紛争の予防に向けて」を予定しております。
6月20日(日)は、研究報告として「軍縮・核廃絶・安全保障への長崎の視点: Bottom Up型、Leave No One Behind型アプローチ」、そして「グローバル・ヘルス・ガバナンス展望:コロナがもたらした課題にいかに対処すべきか」を予定しております。若手独立報告セッションは、「安保理決議1540国内履行における『非国家主体』」、そして「COVID-19禍の情報伝達における国連機関の役割―インフォデミック禍における『正しい知識』の伝達」を予定しております。終了後は、総会が予定されております(会員のみ)。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

詳細は
2021年度研究大会へのリンクにて,ご確認ください。
■本年度の研究大会は非会員の傍聴も無料ですので、希望者は事前に長崎大会事務局までご連絡下さい。申込方法は、研究大会プログラムの3頁目をご覧ください。


2021年度研究大会と「若手独立報告」募集について(終了しました)

2021年度研究大会は、2021619日(土)、20日(日)に長崎大学において対面と遠隔(Zoom)を併用して開催する方向で準備を進めております。共通テーマは「持続可能な開発目標(SDGs)の現在」(仮)とし、企画委員会と開催校の長崎大学が共同してプログラムの検討を進めております。新型コロナウイルスの影響によっては、長崎大学における対面のプログラムが今後変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

2021年度研究大会における「若手独立報告」募集について
2021年度研究大会における「若手独立報告」セッションの報告者を募集いたします(日本国際連合学会の会員であることが求められますので、非会員の方には入会をお願いしております)。報告を希望される方は、下記に従ってご応募ください。報告テーマは限定いたしません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。

@ 応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上
A 募集人数:原則2
B 応募要領日本国際連合学会企画委員会主任・山本慎一(yamamoto.shinichikagawa-u.ac.jp、☆を@に代えてご対応下さい)宛に、以下の内容を明記したメールをお送りください。
 (a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
 (b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいEメールアドレスや携帯電話番号など)
 (c)ご報告のタイトル
 (d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、   その旨お書き添えください。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります)
 (e)その他、職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えてください。
C 締切り: 2021423日(金)(延長する場合は、ホームページでお知らせします)。人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。


2021年度研究大会における「若手独立報告」募集について(終了しました)
新型コロナウイルスの影響による2020年度研究大会の中止に伴い、報告者を募集していた「若手独立報告」セッションにつきましては、2021年度研究大会に向けて募集を継続することとなりました。報告を希望される方は、下記の要領に従ってご応募ください。報告テーマは限定いたしません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。なお、報告に際しては日本国際連合学会の会員であることが求められますので、非会員の大学院生等をご指導の会員各位におかれましては、この機会に是非ご入会をお勧めくださいますようお願い申し上げます
@ 応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上

A 募集人数:2名程度
B応募要項
日本国際連合学会企画委員会主任・山本慎一<yamamoto.shinichikagawa-u.ac.jp、☆を@に代えてご対応下さい>宛に、以下の内容を明記したメールをお送りください。
(a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
(b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいメールアドレスや電話番号など)
(c)ご報告のタイトル 
(d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、その旨お書き添えください。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります。)
(e)職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えてください。
C 締切り:  2021423日(金)(延長する場合はウェブサイト上でお知らせします)
人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。


2020年度第22回研究大会中止のお知らせ(2020年4月22日現在=終了しました)

新型コロナウイルス感染症の影響の深刻化に伴い、本年6月13日(土)に開催を予定しておりました研究大会を中止することが理事会にて決定いたしました。 予定されていた共通テーマ「持続可能な開発目標(SDGs)の現在―2030アジェンダへの課題」(仮)は、次年度に引き継ぎます。
また募集中の若手独立報告の申込締切は、1年間延長します。 今後の予定については、改めてホームページやメーリングリスト等でお知らせいたします。

2019年度第21回研究大会のご案内(終了しました)

開催日: 2019年6月29日(土)10:00-18:00(受付開始:09:30)
会 場: 同志社大学・烏丸キャンパス 志高館1F SK112教室
住 所: 京都市上京区烏丸通上立売上る相国寺門前町647-20
    アクセスマップ & キャンパスマップ
共通テーマは「国連とレアルポリティーク」です。
午前は、基調講演とパネルディスカッション
午後は、研究報告と若手独立報告
終了後に,総会と懇親会が行われます。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細は
■ 2019年度第21回研究大会プログラム にて,ご確認ください。
なお,参加申込書および会員情報登録アンケートを掲載させていただきます。必要に応じ,ご活用ください。
■ 2019年度(第21回)研究大会 参加申込書 (WORD形式)(PDF形式
■ 2019年度 会員登録情報アンケート(会員情報変更の届出) (WORD形式)(PDF形式

若手独立報告の募集について (締め切りました)

「2019年度研究大会における「若手独立報告」セッションの報告者を募集いたします(日本国連学会の会員であることが求められますので、非会員の方には入会をお願いしております)。報告を希望される方は、下記に従ってご応募ください。報告テーマは限定いたしません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。
@応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上
A募集人数:原則2名
B応募要領
 日本国際連合学会企画委員会主任・二村まどか(futamura☆hosei.ac.jp、☆を@に代えてご対応下さい)宛に、
 以下の内容を明記したメールをお送りください。
 (a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
 (b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいEメールアドレスや携帯電話番号など)
 (c)ご報告のタイトル
 (d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、  その旨お書き添え下さい。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります)。
 (e)その他、職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えて下さい。
C締切り: 2019年4月26日(延長する場合は、ホームページでお知らせします)

人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。  

2018年度第20回研究大会のご案内(終了しました)

開催日: 2018年6月30日(土)10:00-18:00(受付開始:09:30)
会 場: 東海大学高輪キャンパス 4号館4201教室
住 所: 東京都港区高輪2-3-23
    アクセスマップ & キャンパスマップ

共通テーマは「集団安全保障体制を再考する-軍縮をめぐるガバナンスの可能性と制裁の実効性」です。
開催にあたり,神余隆博理事長からメッセージが寄せられております。ご確認ください。
午前は、基調講演とパネルディスカッション「軍縮をめぐるガバナンスの形成と国連の役割」
午後は、研究報告「集団安全保障体制における制裁の実効性」と若手独立報告
終了後に,総会と懇親会が行われます。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細は、2018年度第20回研究大会プログラム にて,ご確認ください。

なお,参加申込書および会員登録情報アンケートを掲載させていただきます。必要に応じ,ご活用ください。
■ 2018年度(第20回)研究大会 参加申込書 (WORD形式)(PDF形式
■ 会員登録情報アンケート (WORD形式)(PDF形式

2017年度第19回研究大会のご案内(終了しました)

開催日: 2017年7月8日(土)
会 場: 大阪大学 豊中キャンパス 豊中総合学館 講義室501(キャンパスマップ8番)
〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町 (阪急電車宝塚線:石橋駅,大阪モノレール:柴原駅)
大阪大学_豊中キャンパス アクセスマップ & キャンパスマップ (大阪大学HPより)
共通テーマは≪国際秩序の変容と国連の役割≫とし、
午前は、基調講演とパネルディスカッション「変革期の国連と国際協力の新たなパラダイム」
午後は、研究報告「変革期における人道支援の課題」と若手独立報告
終了後に,総会と懇親会が行われます。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細は
■ 2017年度第19回研究大会プログラム にて,ご確認ください。
     

2016年度第18回研究大会の開催にあたって


2016年度第18回研究大会は,外務省の「日本の国連加盟60周年(2016年)記念事業」に認定されました。
開催にあたり,日本国際連合学会の大泉敬子理事長より,メッセージが寄せられています。ご確認ください。
     

2016年度第18回研究大会のご案内(終了しました)

開催日: 2016年6月11日(土)10:00〜17:45(受付開始09:30)
会 場: 上智大学 四谷キャンパス 2号館17階 1702号室「大会議室2」
受付場所:1702号室前スペース
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7番1号 (JR中央線,東京メトロ丸ノ内線・南北線:四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分)
共通テーマを≪日本の国連加盟60周年≫とし,
午前:過去60年を実務・研究の両側面から回顧する《研究報告》
午後:グローバル・ガバナンス ―国連と日本― と題する《パネルディスカッション》が行われます。終了後,総会・懇親会が予定されています。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
また6月10日(金)の17:30-19:30に,開催校上智大学との共催で,シンポジウム「開発・人道支援に関する日本と市民社会の役割 ―国連人道サミットを受けて−」が行われます(2号館17階 1702号室「大会議室2」)。
本シンポジウムの参加には,「事前予約」が必要となります。
こちらの上智大学のWEBページより,ご登録手続きをしてください。(赤字は,変更点です)
さらに研究大会時に,模擬国連の学生たちによる<ポスターセッション>も企画されています。
詳細は
■ 2016年度第18回研究大会プログラム にて,ご確認ください。
     

研究大会の傍聴について


会員以外の方にも傍聴していただけます。
傍聴費は,1000円です(2019年度実績)。
事前申し込みの必要はありません。当日受付でお支払いください。
   

これまでの研究大会

テーマ 開催校 データ
第22回(2021)   持続可能な開発目標(SDGs)の現在 長崎大学  プログラム
第22回(2020)   持続可能な開発目標(SDGs)の現在ー2030アジェンダへの課題 中央大学   中止
第21回(2019) 国連とレアルポリティーク 同志社大学 プログラム
第20回(2018) 集団安全保障体制を再考する-軍縮をめぐるガバナンスの可能性と制裁の実効性 東海大学 プログラム
第19回(2017) 国際秩序の変容と国連の役割 大阪大学 プログラム
第18回(2016) 日本の国連加盟60周年 上智大学 プログラム
第17回(2015) 創設70周年の国連とその課題 国立オリンピック記念青少年総合センター プログラム
第16回(2014) 多角的視点から考える国連研究の可能性 北九州市立大学 プログラム
第15回(2013) 国連と国際社会の正義 関西学院大学 プログラム
第14回(2012) グローバルな政策課題に取り組む国連の試練と成果 一橋大学 プログラム
第13回(2011) 世界秩序構想としての国連と課題 法政大学 プログラム
第12回(2010) 地球共同体ガバナンスへの国連の使命 南山大学 プログラム
第11回(2009) 変容する国連の理念と実践 早稲田大学 プログラム
議事録
第10回(2008) 地球共同体の実現に向けて:ミレニアム目標の到達点と課題 広島修道大学 プログラム
第09回(2007) 国連新時代への模索 国連大学 プログラム
第08回(2006) 国連と日本の50年:将来への展望 京都大学 プログラム
第07回(2005) 岐路に立つ国連:挑戦と展望 国連大学 プログラム
第06回(2004) 新たな国連改革の動き 大阪大学 プログラム
第05回(2003) 日本,アメリカ,国連:創造的関係を求めて 国連大学 プログラム
第04回(2002) 国際社会に対する新たな脅威と国連の対応 国連大学 プログラム
第03回(2001) 国連と日本:新たな関係の構築 国連大学 プログラム
第02回(2000) 人道的介入と国連 青山学院大学 プログラム
第01回(1999) 21世紀の世界における国連システムの役割 国連大学 プログラム
第00回(1998) 日本国際連合会(JAUNS)の設立会合 国連大学 プログラム

     

ENGLISH

『国連研究』バックナンバー 割引販売(国連学会員のみ)

日本国際連合学会

〒662-8501
兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155

関西学院大学国際機関人事センター内
日本国際連合学会事務局

E-mail jauns2013☆gmail.com
 ☆を@に変えてご対応ください

CONTACT