2023年度研究大会は、2023年6月10日(土)・11日(日)に国立オリンピック記念青年総合センターにて開催する予定です。研究大会プログラム案は以下のファイルをご確認ください。
研究大会プログラム へのリンク
また、例年通り「若手独立報告」セッションの報告者を募集いたします。日本国際連合学会の会員であることが求められますので、非会員の方には入会をお願いしております。「若手独立報告」セッションは、11日の午後に開催する予定です。報告を希望される方は、下記に従ってご応募ください。報告テーマは限定致しません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。
@応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上
A募集人数:原則2名
B応募要領:日本国際連合学会企画主任・上野友也(kamino☆gifu-u.ac.jp、☆を@に代えてご対応下さい)宛に、以下の内容を明記したメールをお送り下さい。
(a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
(b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいEメールアドレスや携帯電話番号など)
(c)ご報告のタイトル
(d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、その旨お書き添えください。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります)
(e)その他、職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えてください)
C締切り:2023年4月22日(金)(延長する場合は、ホームページでお知らせします)。人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。
2022年度研究大会は、2022年6月11日(土)に桜美林大学をヴァーチャルホスト校としてオンライン形式で開催する方向で準備を進めております。共通テーマは、「試練を迎える国連」(仮)とし、昨今のウクライナ情勢を念頭に国連の存在意義が問われる中で、国連学会として冷静な現状分析と建設的な議論ができるようプログラムの検討を進めております。
2022年度研究大会における「若手独立報告」セッションの報告者を募集いたします。(日本国際連合学会の会員であることが求められますので、非会員の方には入会をお願いしております)。報告を希望される方は、下記に従ってご応募ください。報告テーマは限定致しません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。
@応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上
A募集人数:原則2名
B応募要領:日本国際連合学会企画主任・山本慎一(yamamoto.shinichi☆kagawa-u.ac.jp、☆を@に代えてご対応下さい)宛に、以下の内容を明記したメールをお送り下さい。
(a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
(b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいEメールアドレスや携帯電話番号など)
(c)ご報告のタイトル
(d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、その旨お書き添えください。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります)
(e)その他、職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えてください)
C締切り:2022年4月22日(金)(延長する場合は、ホームページでお知らせします)。人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。
大会フライヤーはこちらをご覧ください
開催日: 2021年6月19日(土)15:00-18:00/ 6月20日(日)09:30-13:30の2日間
会 場・開催方式: ヴァーチャルホスト校:長崎大学・オンライン(Zoom)
*あらかじめ参加登録した会員および登録が承認された非会員参加者へのアクセス用URL
を提供。ただし、非会員には総会へのアクセス権限はありません。
共通テーマは「持続可能な開発目標(SDGs)の現在」です。
6月19日(土)は、基調講演とパネルディスカッションとして「地球の健康とレジリエンス強化とSDGsの達成:あらゆる災害と紛争の予防に向けて」を予定しております。
6月20日(日)は、研究報告として「軍縮・核廃絶・安全保障への長崎の視点: Bottom Up型、Leave No One Behind型アプローチ」、そして「グローバル・ヘルス・ガバナンス展望:コロナがもたらした課題にいかに対処すべきか」を予定しております。若手独立報告セッションは、「安保理決議1540国内履行における『非国家主体』」、そして「COVID-19禍の情報伝達における国連機関の役割―インフォデミック禍における『正しい知識』の伝達」を予定しております。終了後は、総会が予定されております(会員のみ)。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細は
■2021年度研究大会へのリンクにて,ご確認ください。
■本年度の研究大会は非会員の傍聴も無料ですので、希望者は事前に長崎大会事務局までご連絡下さい。申込方法は、研究大会プログラムの3頁目をご覧ください。
2021年度研究大会は、2021年6月19日(土)、20日(日)に長崎大学において対面と遠隔(Zoom)を併用して開催する方向で準備を進めております。共通テーマは「持続可能な開発目標(SDGs)の現在」(仮)とし、企画委員会と開催校の長崎大学が共同してプログラムの検討を進めております。新型コロナウイルスの影響によっては、長崎大学における対面のプログラムが今後変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
2021年度研究大会における「若手独立報告」募集について
2021年度研究大会における「若手独立報告」セッションの報告者を募集いたします(日本国際連合学会の会員であることが求められますので、非会員の方には入会をお願いしております)。報告を希望される方は、下記に従ってご応募ください。報告テーマは限定いたしません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。
@ 応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上
A 募集人数:原則2名
B 応募要領
(a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
(b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいEメールアドレスや携帯電話番号など)
(c)ご報告のタイトル
(d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、 その旨お書き添えください。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります)
(e)その他、職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えてください。
C 締切り: 2021年4月23日(金)(延長する場合は、ホームページでお知らせします)。人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。
2021年度研究大会における「若手独立報告」募集について(終了しました)
新型コロナウイルスの影響による2020年度研究大会の中止に伴い、報告者を募集していた「若手独立報告」セッションにつきましては、2021年度研究大会に向けて募集を継続することとなりました。報告を希望される方は、下記の要領に従ってご応募ください。報告テーマは限定いたしません。国連研究の新たな可能性を示す、意欲的な報告をお待ちしております。なお、報告に際しては日本国際連合学会の会員であることが求められますので、非会員の大学院生等をご指導の会員各位におかれましては、この機会に是非ご入会をお勧めくださいますようお願い申し上げます
@ 応募資格:大学院博士後期課程在籍者以上
A
募集人数:2名程度
B応募要項
日本国際連合学会企画委員会主任・山本慎一<yamamoto.shinichi☆kagawa-u.ac.jp、☆を@に代えてご対応下さい>宛に、以下の内容を明記したメールをお送りください。
(a)氏名、所属・肩書き(博士後期課程在籍者は学年)、年齢
(b)連絡先(もっとも連絡のつきやすいメールアドレスや電話番号など)
(c)ご報告のタイトル
(d)ご報告要旨(800字〜1200字程度。形式は問いません。なお、公刊済みの紀要論文等に基づいたご報告の場合は、その旨お書き添えください。必要に応じて関連業績をご提出いただく場合もあります。)
(e)職歴、研究業績、その他業績など、ご報告に関連した参考情報があれば、適宜書き添えてください。
C
締切り: 2021年4月23日(金)(延長する場合はウェブサイト上でお知らせします)
人数・テーマの重複等を勘案した上で、採否を決定いたします。採否決定にあたり、ご報告テーマについて補足説明等をお願いしたり、ご報告内容の修正をお願いしたりする場合もありますのでご了承ください。
テーマ | 開催校 | データ | |
---|---|---|---|
第22回(2021) | 持続可能な開発目標(SDGs)の現在 | 長崎大学 | プログラム |
第22回(2020) | 持続可能な開発目標(SDGs)の現在ー2030アジェンダへの課題 | 中央大学 | 中止 |
第21回(2019) | 国連とレアルポリティーク | 同志社大学 | プログラム |
第20回(2018) | 集団安全保障体制を再考する-軍縮をめぐるガバナンスの可能性と制裁の実効性 | 東海大学 | プログラム |
第19回(2017) | 国際秩序の変容と国連の役割 | 大阪大学 | プログラム |
第18回(2016) | 日本の国連加盟60周年 | 上智大学 | プログラム |
第17回(2015) | 創設70周年の国連とその課題 | 国立オリンピック記念青少年総合センター | プログラム |
第16回(2014) | 多角的視点から考える国連研究の可能性 | 北九州市立大学 | プログラム |
第15回(2013) | 国連と国際社会の正義 | 関西学院大学 | プログラム |
第14回(2012) | グローバルな政策課題に取り組む国連の試練と成果 | 一橋大学 | プログラム |
第13回(2011) | 世界秩序構想としての国連と課題 | 法政大学 | プログラム |
第12回(2010) | 地球共同体ガバナンスへの国連の使命 | 南山大学 | プログラム |
第11回(2009) | 変容する国連の理念と実践 | 早稲田大学 | プログラム 議事録 |
第10回(2008) | 地球共同体の実現に向けて:ミレニアム目標の到達点と課題 | 広島修道大学 | プログラム |
第09回(2007) | 国連新時代への模索 | 国連大学 | プログラム |
第08回(2006) | 国連と日本の50年:将来への展望 | 京都大学 | プログラム |
第07回(2005) | 岐路に立つ国連:挑戦と展望 | 国連大学 | プログラム |
第06回(2004) | 新たな国連改革の動き | 大阪大学 | プログラム |
第05回(2003) | 日本,アメリカ,国連:創造的関係を求めて | 国連大学 | プログラム |
第04回(2002) | 国際社会に対する新たな脅威と国連の対応 | 国連大学 | プログラム |
第03回(2001) | 国連と日本:新たな関係の構築 | 国連大学 | プログラム |
第02回(2000) | 人道的介入と国連 | 青山学院大学 | プログラム |
第01回(1999) | 21世紀の世界における国連システムの役割 | 国連大学 | プログラム |
第00回(1998) | 日本国際連合会(JAUNS)の設立会合 | 国連大学 | プログラム |