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JAUNS, Japan Association for United Nations Studies

国際会議・セミナーEXTERNAL RELATIONS


21回 東アジア国連システム・セミナー概要報告書について
202年11月26−7日に開催された第21回東アジア国連システム・セミナーの概要報告書が完成しました。詳細は以下ファイルをご参照ください。
EastAsiaSeminar概要報告.pdf へのリンク
(Final) Manual EastAsiaSeminar.pdf へのリンク


ウクライナ問題に関する長崎大学・日本国連学会共催セミナーのお知らせ
長崎大学・日本国連学会は共済にて標記セミナーを下記の通り開催致します。

開催日時:2022年1月22日(日)14時00分から16時00分
Zoom開催URL:https://us02web.zoom.us/j/88321441125 へのリンク

1.学会員は前日までに登録希望を^又忠コ理事 <tadinomata@aol.com> にご連絡ください。 2.上記連絡のない会員は、本人確認のため、事務局に登録したご自分の「メールアドレス」と「氏名」を使用して、セミナーZOOM会場に入室して下さい。
セミナー関連文書を添付します。 1.招待状 2.プログラム 3.添付ファイル:世界平和のための新たな結集―ロシアのウクライナ侵略をめぐる世界的危機の解決を目指して-(日本国連学会・長崎大学等声明案の概念ペーパー)

NagasakiUnivJan22.pdf へのリンク


20回 東アジア国連システム・セミナー(Nov.12-13,2021

昨年度コロナ禍において中止となっていた東アジア国連システムセミナーは、20211112日から13日に、オンラインで開催されました。テーマは「17の持続可能な開発目標間の積極的なリンケージを求めて:21世紀に向けた持続可能な平和と開発を特徴とする世界を目指して、激動の時代に誰一人取り残さないために。In Search of Pro-Active Linkages among 17 Goals of SDGs :Leaving No-One Behind in the Face of the COVID 19 Pandemic, Aiming for a World Characterized by Sustainable Peace and Development in the Course of the 21st Century」でした。
主催の日本から14人、韓国から12人、中国から13人が参加し、ACUNSからもリセ・ハワード氏に代わってシャルロッテ・クー副理事長がゲストとして加わりました。セミナーでは、以下、三つの分野での発表や議論がなされました。1.平和とグッド・ガバナンス:SDGsをグローバルな総合的協力システムの土台とできるかどうか。その土台の上に国連本来の第一目的である集団安全保障システムの新たな可能性を検討しました。ことに今日、地球上を席巻しているコロナ・ウィルス対策という新たな安全保障の問題が議論されました。2.社会の亀裂:社会的亀裂の問題は、SDGsの複数の課題の中核といえます。 実質的にSDGs17の目標のすべてがそれに関連していますが、セミナーのこのセクションでは、「誰一人取り残さない」と「きずなとしてのコミュニティ教育」の重要性について議論がなされました。3.かけがえのない地球:SDGsを世界の総合的協力のベースにできるか、あるいは空中分解してしまうか。国連はその結節点に立たされています。国連、国家、企業、NGO,市民社会が相互にパートナーシップを組みつつ、個々の17の目標を入り口として、他の分野とのリンケージを明確にする作業を国連研究者が提供することが極めて重要だとの認識で一致しました。

詳細のプログラムについては以下のリンクをご確認ください。
20th EastAsianSeminar_Program.pdf へのリンク

国際シンポジウムのお知らせ(International Symposium of JAUNS: March 20th, 2021)(終了しました)
国連創設75周年記念行事のひとつとして、本学会は2021年3月20日にウェビナーによる国際シンポジウムを予定しております。21世紀にますます厳しい挑戦を受けているリベラリズムと、国連の機能と役割の間のダイナミックな相互作用に焦点を当てます。特に東アジア(東南アジアや北東アジア)の研究者が国連をどう考えているか、議論する場といたします。統一テーマは、 ”The Future of Struggling Liberalism and the United Nations: East Asian Perspectives in the age of COVID-19”です。プログラムが完成致しまsので、お知らせいたします。皆様、ふるってご参加ください。
On the occasion of the 75th anniversary of the United Nations, the Japan Association of United Nations Studies will hold an international academic symposium by webinar on March 20th,2021, focusing on the dynamic interactions between liberalism which has been increasingly challenged by powerful forces in the 21st century and evolving roles and functions of the United Nations. Specific regional perspectives of East Asia (South East and North East) will be emphasized. The Main theme is ”The Future of Struggling Liberalism and the United Nations: East Asian Perspectives in the age of COVID-19” Please see attached program and schedule.

詳細は添付ファイル(下のリンク)をご確認ください。
PROGRAM of the int'l symposium.pdf へのリンク

会員の皆さまの参加申込は不要ですが、非会員の方には以下のフォームから参加のお申し込みをしていただく必要があります。*参加申込フォーム(締切:3月17日):
https://forms.gle/KVPi2JFD4FpPzj1g6


国際シンポジウムの登壇者募集 (Call for papers: International Symposium of JAUNS: March 20th, 2021)(2020年11月28日)
(終了しました)
国連創設75周年記念行事のひとつとして、本学会は2021年3月20日にウェビナーによる国際シンポジウムを予定しております。21世紀にますます厳しい挑戦を受けているリベラリズムと、国連の機能と役割の間のダイナミックな相互作用に焦点を当てます。特に東アジア(東南アジアや北東アジア)の研究者が国連をどう考えているか、議論する場といたします。統一テーマは、 ”The Future of Struggling Liberalism and the United Nations: East Asian Perspectives in the age of COVID-19”です。添付のプログラムにありますとおり、3つのテーマのセッションが開催されます。この3つのセッションにつきまして、ご報告者、討論者、および司会者をお引き受けくださる方を募集しております。特に若手の会員のご参加を歓迎します。
 ・申込み締切:2021年1月6日
 ・申込先:日本国連学会渉外委員会
 ・詳細は添付のファイル(下のリンク)をご参照ください。

On the occasion of the 75th anniversary of the United Nations, the Japan Association of United Nations Studies will hold an international academic symposium by webinar on March 20th,2021, focusing on the dynamic interactions between liberalism which has been increasingly challenged by powerful forces in the 21st century and evolving roles and functions of the United Nations. Specific regional perspectives of East Asia (South East and North East) will be emphasized.
Main theme is ”The Future of Struggling Liberalism and the United Nations: East Asian Perspectives in the age of COVID-19” There will be three sessions. We are calling for panelists for paper proposal, moderators  and commentators for these three issues.
 ・Application deadline: January 6, 2021
 ・Inquiries: The External Relations Committee of JAUNS
 ・Please see the attached file for details.

JAUNS Sympo20210320.pdf へのリンク



国連学術評議会(ACUNS)による国際リーダーシップオンラインセミナー開催のお知らせ
(終了しました)

ACUNS東京事務所は、11月7日の15:00−18:00(日本時間)に国際リーダーシップに関するオンラインセミナーを開催します。セミナー案内のページはこちらです。
http://www.acuns.tokyo/ja/2020/10/07/18506
参加をご希望の会員の方は、下記より11月6日までにご登録をお願いいたします。
https://bit.ly/34mXP0J 


2020年度第20回東アジアセミナー中止のお知らせ(2020年6月27日= 終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響の深刻化に伴い、本年10月に開催予定しておりました東アジアセミナーを中止することが決定いたしました。 予定されていたプログラムは、次年度に引き継ぎます。今年度はオンラインにて、理事長、事務局、渉外委員会のみの短時間、小規模の引継ぎ会合を行う予定です。2021年度に第20回セミナーを開催する予定です


第19回東アジア国連システム・セミナー若手助成対象者による参加報告者(Apr.14 )
2019年度東アジア国連システム・セミナー(於:ソウル)参加・登壇者で、若手助成の対象となった藤井広重会員(宇都宮大学)と、秦野貴光会員(筑波大学)による報告書が作成されておりますのでご参照ください。

・秦野貴光会員報告書
・藤井広重会員報告書
第19回東アジア国連システム・セミナープログラム(最終版)


第20回東アジア国連システム・セミナー登壇者募集(Mar.11 )(開催中止)
第20回東アジア国連システム・セミナーは、広島において、2020年10月15日から17日まで開催予定です。日中韓の研究者が一堂に会して国連研究を報告します。統一テーマは、”In Search of Pro-Active Linkages among 17 Goals of SDGs: Leaving No-One Behind the Turbulent Period ahead Aiming for a World Characterized by Sustainable Peace and Development in the Course of the 21st Century”です。添付のプログラムにありますとおり、6つのテーマのセッションが開催されます。この6つにつきまして、ご報告、および討論者をお引き受けくださる方を募集しております。特に若手の会員のご参加を歓迎します。
申込み締切:2020年4月20日
申込先:日本国連学会渉外委員会
暫定プログラムは以下のファイルをご参照ください。

20th EastAsianSeminarMar12.pdf へのリンク
「東アジア国連システム・セミナー」は,中国国連研究アカデミックネット(CANUNS),韓国国連システム学術評議会(KACUNS),日本国際連合学会(JAUNS)の3カ国の国連研究を行う団体の学術交流のためのフォーラムです。毎年,3カ国の持ち回りで,セミナーを主催し,団体間の交流を深めています。
 2001年にKACUNSとJAUNSとの間での「日韓セミナー(韓日国連システム・セミナー/日韓国連研究セミナー)」として始まり,2011年からCANUNSが加わり,現在の形式となっています。



国連システム学術評議会(ACUNS)年次大会への参加のお知らせ(Jan. 27)(終了しました)
本年度大会は、2020年6月25日から27日まで、イギリスのロンドンで開催されます。応募締め切りが2020年2月10日までですので、奮ってご参加下さい。詳しくは以下URLご確認ください。
https://acuns.org/am2020/


国連システム学術評議会 (ACUNS)日中韓の研究者と国連上級スタッフとの意見交換会(Jan. 8)(終了しました)
ACUNS Tokyoでは、3月19−20日に米国ニューヨークにて、日中韓の研究者と国連上級スタッフ等との意見交換の場を設ける予定です。詳細をお知りになりたい方、または参加希望の方は、ACUNS東京事務所に直接連絡して下さい。なお、これにかかる渡航費は自己負担となっております

http://www.acuns.tokyo/2019/11/06/17999


  

アジア国連システム・セミナー(終了しました)


 連絡先アドレスの変更:若手旅費補助:最新版プログラム
 第19回東アジア国連システム・セミナー登壇者募集
アドレス変更
:東アジア国連システム・セミナーにご応募くださった皆様、またこれからご応募くださる皆様、応募先のメールアドレスを変更いたしました。
お手数ですが、すでに旧アドレスにご連絡くださった方は新アドレスに再度、ご連絡いただけますようお願い申し上げます。
若手旅費補助:なお、このセミナーでご報告いただける若手の皆様に旅費の補助をいたします。旅費補助申請書にご記入の上、合わせてご提出ください。
最新版プログラム:韓国からアノテーションを含めた最新版プログラムが送られてまいりました。こちらも合わせてご参照ください。 
連絡先: jauns_eastasianseminar(☆)outlook.com    (☆)を@に変えて下さい)  

本年11月7日から9日、第19回東アジア国連システム・セミナーが韓国のソウルで開催されます。添付のプログラムにありますとおり、6つのテーマのセッションが開催されます。この6つにつきまして、ご報告者、および討論者、司会者をお引き受けくださる方を探しております。
皆様ふるってご応募ください。
                            日本国連学会渉外委員会 庄司 真理子

 申込み締切:2019年7月31日
 申し込み先:E-mail: jauns_eastasianseminar(☆)outlook.com  (☆)を@に変えて下さい)

なお、若手の皆様には、旅費の補助も検討しております。若手とは、応募者の中から渉外委員会が(博士課程大学院生、オーバードクター、非常勤、若手教員)など優先順位を検討いたします。旅費補助申請の方は、その旨を書き添えてください。追って申請書式をお送りいたします。

<関係書類>
 プログラム(2017年7月13日時点): 2019 Concept Note
 旅費補助申請書:  日本国連学会東アジア国連システム・セミナー助成申請書


国連システム学術評議会(ACUNS)


 国連システム学術評議会(ACUNS)年次大会への参加

■ ACUNS2018 Annual Conference, 12-14 July, Rome, Italy のご案内

 ACUNSでは、2018年7月12日から14日まで、イタリアのローマにおいて、年次大会を開催します。
 共通テーマは『人権、人の移動、グローバルガバナンス』ですが、ワーク・ショップでは、国連研究に関わるあらゆるテーマでのご応募が可能です。また、個人でもパネル提案でも可能です。
 皆様ふるってご応募ください。
 ACUNS年次大会の詳細、応募などについては、ACUNS2018HP をご覧ください。

                             日本国際連合学会渉外委員会主任 高橋一生


■ ACUNS2016 Annual Conference 16-18 June New York のご案内(終了しました)

 2016年のACUNSの年次大会は”Meeting the Challenges of Development and Dignity”と題するテーマで6月16日(木)より18日(土)までニューヨーク・フォーダム大学(NYC)で開催されました。

 大会時期:2016年6月16-18日
 場所: Fordham University, Lincoln Center Campus New York City, USA

 主題:「人間の尊厳と開発の課題」Meeting the Challenges of Development and Dignity

 国連総会が、2015年9月に採択された2030持続可能な開発の目標(2030 Sustainable Development Goals)と今年5月にイスタンブールで開催される世界人道サミット(World Humanitarian Summit)で示される勧告をどのように受けとめ行動していくかが注目されています。地球全ての地域での開発と人道的な課題を取り上げることは、将来に向けて国連憲章が掲げている理念と目的である「基本的人権と人間の尊厳及び価値と男女及び大小各国の同権とに関する信念をあらためて確認」することになります。そのためには、持続可能な開発と人道主義に関する学問的な理論や概念の向上が望まれることを念頭におき、2016年度の大会では活発な論議が交わされることが期待されています。

□ 参加にあたって
 国連システム学術評議会(ACUNS)がニューヨークのフォーダム大学において6月16日から18日までの3日間にわたり開催する年次会議に参加を希望する方は、3月31日までに次のウエッブサイト ( http://acuns.org/am2016/ )より登録することになっています。日本国連学会会員で参加される方は、学会の渉外委員会主任でありACUNS東京連絡事務所長である長谷川祐弘氏 ( sh☆acuns.tokyo, ☆を@に変えてご対応ください) までお知らせ下さるようお願いいたします。 


■ ACUNS2015 Annual Conference 11-13 June The Hague のご案内  (終了しました)

 2015年のACUNSの年次大会は”The UN at 70- Guaranteeing Security and Justice”と題するテーマで6月11日(木)より13日(土)までハーグで開催されました。

 全体会議でのテーマは以下の4題目でした。
  (1) The Role of The Hague Institutions in Promoting International Justice
  (2) Balancing Law and Politics: What are the Tensions between Peace and Justice?
  (3) The Future of Global Governance and the UN: Ensuring Security and Justice
  (4) Global Equity and Global Justice: How Far will the SDGs Deliver?

 なお、韓国国連学会の提案で、北朝鮮の人権問題に関する特別セッションも開催されました。

 詳しい内容や参加登録等についてはACUNSのウェブサイト[http://acuns.org/am2015/]をご覧ください。
 


東アジア国連システム・セミナー

 「東アジア国連システム・セミナー」は,中国国連研究アカデミックネット(CANUNS),韓国国連システム学術評議会(KACUNS),日本国際連合学会(JAUNS)の3カ国の国連研究を行う団体の学術交流のためのフォーラムです。
 毎年,3カ国の持ち回りで,セミナーを主催し,団体間の交流を深めています。
 2001年にKACUNSとJAUNSとの間での「日韓セミナー(韓日国連システム・セミナー/日韓国連研究セミナー)」として始まり,2011年からCAUNSが加わり,現在の形式となっています。

■ 2017年度「東アジア国連システム・セミナー」について

 11月10日(金)から12日(日)に,日本・北九州で,
 「Towards East Asian Leadership in Strengthening Multilateralism in an Increasingly Turbulent World」というテーマで,開催されました。(Programme_PDF, Proceedings,PDF)


■ 2016年度「東アジア国連システム・セミナー」について

 今年は,10月13日(木)から15日(土)まで、韓国・昌寧で開催されました。
 テーマは「Strategic Approaches to Building Sustainable Peace in Northeast Asia from the UN's Perspective」でした。


■ 2015年度「東アジア国連システム・セミナー」について

 今年は,10月16日(金)から18日(日)まで、中国・上海の復旦大学で開催されました。
 テーマは「より良い世界のために:グローバルと地域ガバナンスにおける東アジアのパートナーシップ」でした。
 主催の中国から14人、韓国から11人、日本から12人が参加し、ACUNSからもコート副理事長とエドガー事務局長がゲストとして加わりました。
 初日の歓迎演説で上海国際関係研究所の楊潔勉所長は、習近平主席の演説を引きながら中国外交における国連の占める位置を強調するとともに、「東アジアは冷戦の遺産を乗り越え、安全保障や経済協力で具体的な連携を深めていく時期だ」と呼びかけました。
 全体会や各分科会では、地域の安全保障や平和維持・平和構築の可能性、ポストMDGsとなる「持続可能な開発目標(SDGs)」の評価、環境問題への取り組みや人権・文化など各分野のテーマについて、3国の報告者やコメンテターが活発に意見を交換しました。
                              (NEWSLETTER2015年度第1号記事より,転用)

■ これまでの会合について(2001〜2015)

第15回
2015年
東アジア国連システム・セミナー   10.17-19 中国(上海)
 East Asia Partnership in Global Governance: Future Role of the UN System

 なおセミナーの様子については,こちらの情報もご参照ください。
  ■ 国連アカデミック・インパクトのサイトにあるWEB情報
  ■ 長谷川会員のサイト(Global Peace Building Accademy)にあるWEB情報
第14回
2014年
東アジア国連システム・セミナー   12.12-14 日本(京都・同志社大学)  
 The United Nations and East Asia: East Asian Leadership in Addressing Complex Regional and Global Problems
第13回
2013年
東アジア国連システム・セミナー  11.15-16 韓国(昌寧) 
 New Global Challenges to Security and East Asian Leadership in the United Nations 
第12回
2012年
東アジア国連システム・セミナー   12.20-21  中国(北京・人民外交研究所)
 Global Governance and East Asia Cooperation in the UN  
第11回
2011年
東アジア国連システム・セミナー    12.16-17  日本(大阪・大阪大学)
 Globalization and Regional Governance in East-Asia
第10回
2010年
日韓セミナー  12.17-18 韓国(ソウル・ソウル国立大学)
 Changing Global Governance and the United Nations  
第09回
2009年
日韓セミナー  12.11-12  日本(東京・早稲田大学)
 East Asia and the United Nations - Regional Cooperation for Global Issues -  
第08回
2008年
日韓セミナー    韓国(ソウル)
  
第07回
2007年
日韓セミナー      日本(東京)
  
第06回
2006年
日韓セミナー     韓国(ソウル)
  
第05回
2005年
日韓セミナー   09.15-16  日本(東京・国連大学)
  21世紀の国連における日本と韓国 
第04回
2004年
日韓セミナー   09.17-18  韓国(ソウル)
 The United Nations and Global Crisis Management  
第03回
2003年
日韓セミナー    日本(東京)
  
第02回
2002年
日韓セミナー   韓国(ソウル)
  
第01回
2001年
 日韓セミナー    韓国(ソウル)
  



その他


現在,ご案内する講演会やセミナー等の情報はございません。



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