2022年度第23回研究大会の動画公開について

6月11日(土)にオンラインで開かれた2022年度研究大会(共通テーマ「試練を迎える国連」)のうち、パネルディスカッション動画をご登壇者の許可のもと、一般公開することとなりました(11月末日迄)。各パネリストの発表テーマと資料は、下記リンクを参照してください。

https://www.youtube.com/watch?v=FA5UfWwvvwQ

モデレーター:植木安弘(上智大学教授)
パネリスト:
星野俊也(大阪大学大学院教授、前国連代表部次席常駐代表)
「安保理・総会における議論の観点から」(資料
長有紀枝(立教大学教授)
「ウクライナにおける人権侵害・人道危機の観点から」
猪又忠徳(日本国際連合学会理事)
「ウクライナ侵攻の試練と国連システムの強化ー経済・社会・環境を含む包摂的な安全保障の観点から」(資料1資料2
神余隆博(日本国際連合学会理事長、関西学院大教授、国連・外交統括センター長)
「国連を巡る多国間関係と国連改革の観点から」(資料

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